<四季の舎>通信
県立四季の森公園 百景
2005年4月12日
待望の桜です。
HPはなかなか更新できませんでしたが、この場で木月の事務所(木月住舎)、桜のパノラマを紹介します。
四季の舎通信は今後、木月通信と協調します。
2005年2月2日
梅は咲いたか、桜はまだかいな ・・・若銀杏
2005年1月吉日
冬枯れ3景
少々タルコフスキー調に 湿地の板渡り 氷溜まり ・・・地の樹影
今年の年賀状は協賛社賞どまり
2005年1月1日
去年は拙事務所の建て替えもあり、あわただしくあっという間に過ぎました。
今年はじっくりと(のんびりと?)充実した生活をしていきたいです。
川崎市中原区主催 年賀状コンクール 協賛社賞
2004年12月29日
久しぶりに雪なので、久しぶりに更新。 四季の森公園のパノラマ。12:00 白い点はしとしと降っているぼたん雪。
左端はガラスに写った景色、右端はお隣さんへの目隠し。
みぞれ混じりで降り続いている14:30
2004年10月10日
花が沢山ついたので、今年のアケビは豊作です。猛暑のおかげで皮もきれいな紫色。・・・しかし台風襲(集)来、痛みも激しい。
いまやグレーチングにも枝が這いずり回っています。葉っぱの影でわかりませんでしたが、グレーチングの間につぶれたアケビ。
左下がつぶれたアケビ(味は変わりません)
2004年8月28日
事務所(仕事場)の新築、引越しに追われ暫くUPできませんでした。
ここを2ヶ月以上ほったらかしにすることはめったにないんですが。
夏の訪問者です。ギンヤンマは外に逃がしてあげるのに一苦労。 ヤモリは家守ともいうとか。おとなしいひょうきん者。
2004年6月6日
ときどき家の中を我が物顔。とろとろフローリングの上を滑って歩きます。とうとうアップで紹介するけど巻き毛のモルモット(箱入り娘)。
人間年齢で言うと・・・どうどう
2004年5月3日
ウサギとカメ、その上遠くに見えるのが公園の池の鯉飾り。山の中腹にウインチを設置してワイヤーで
引っ張っています。風でも吹けば相当な力がかかるだろうし、何でも陰の努力は必要ということ。
今日はひと雨のちの無風状態でしたが、写真を横にすればコイノボリも泳いだ感じに。
2004年4月17日
砂利敷きは歩くと音がして防犯になります。ローコストの家づくり向き。
植えてはいないオダマキも砂利などかまわず生えてきます。その年毎に生えるところを変えながら。
(2002年4月23日のオダマキ参照)
上から 横から 斜めから
2004年4月3日
今年はアケビの花が満開。赤紫色の小さな花。花とは思えないほど控えめです。
秋の収穫が楽しみ。
2004年3月7日
久しぶりに公園に出ると、ちゃんと季節は春でした。そういえば四季の舎通信に菜の花が登場していなかったので
今回はめいっぱい春のお裾分け。 この風景、秋にはコスモスに変わります。
2004年2月28日
野鳥の餌付け(写真はメジロとシジュウカラ)。今日のご馳走はリンゴとひまわりの種。食べ物の好みで喧嘩せずに
共存しています。ヒヨドリの好みも果物なので、来るとメジロだけを追い払います。
2004年2月16日
「住まいNET埼玉」に掲載するとのことで茶室の取材がありました。
3月に埼玉県の書店に並びます。
花器は東南アジアのナタ入れ。腰にぶら下げるものを床の間にぶら下げています。
2004年1月20日
昨年末に取材のあった雑誌「美しい部屋」。今回は玄関が掲載されています。
花器はアクリル一枚板の中央を伸ばして足にしたもの。伸ばした足に水を入れて使います。
(・・上手く説明できない) オランダのデザイナー作、ちょっと気に入っています。
2004年1月11日
例年どおりの勤労正月。ホームページも漸く更新できました。
川崎市中原区主催 年賀状コンクール パソコン部門 中原区長賞
本年もよろしくお願い申し上げます
2003年10月15日
この時期メスカマキリは産卵後、疲れ切ったようにじっとしています 玄関扉の横なのに暫くこのまま
2003年10月5日
今年のアケビはそこそこの出来 冷夏の影響でしょうか 良く茂った蔓に来年期待
2003年9月9日
火星大接近 月と火星 火星のUPは国立天文台資料
居間でくつろぎながら月の渡りを見ています この日は火星も同時に楽しめました
2003年9月9日
沢山実ったフウセンカズラ フウセンの中、猿顔した種が実にお洒落
2003年8月6日
今日朝顔の花が初めて咲きました
昼頃撮影すると既に(ご覧のように)縁がとろーんとしています
来年は大がかりに朝顔でテラスの天蓋を計画
2003年8月1日
フウセンカズラはユニークな一年性の蔓植物 成長が早いので楽しいです
白い花はかすみ草よりも繊細でお洒落
テラスの手すりに絡んで今アケビと戯れています
2003年7月24日
我が家の庭は猫の額(公園は借景だもの) そんな庭で茗荷の収穫
植えたわけでもないのに自然発生しています
花も美しいけど皆個性的
2003年6月14日
花菖蒲が見頃です つぼみが早朝に咲く様は幽玄
水に油が浮いていると勘違いしてしまいますが「鉄バクテリア」。水の浄化を助けているのです
鴨の食事、排泄も自然の循環作用
2003年5月22日
ついでにスッポンにもご登場願おう やぶにらみの出目は どう見ても、3の線
あっち こっち そっち
2003年5月18日
地元産の大根 (だから・・・というわけではないでしょうけど)
裏側も興味深いです ご覧になりたい方はご連絡を
2003年5月7日
亀の時間がうらやましい ウラシマヤーイ
浦島太郎が釣り糸をたれているようなところから「ウラシマソウ」 今が見頃
竜宮城の入り口です
2003年5月5日
こどもの日 池には鯉のぼり。
壮観だけれど、鯉のぼりはやはり竿に吹き流し、家族を見立てた鯉が良いと思う。
四季の舎 → 池 池 → 四季の舎
2003年3月27日
一期一会 そのときだけのもてなしの機能 全てが凝縮した小間の茶室
その空間創造は、リコーのカラーコピー機コンパクト化の思想にイメージがだぶるそうです。
「世界が始める、そのまえに。」 リコー企業広告に登場しました(3月27日 日本経済新聞 朝刊)
凛とした雰囲気 玄関で撮影のバージョンは幻案
怒っているようで怒っていない表情
遠くを見ているように思索している目
こういう顔を要求されても無理です(3月16日)
2003年3月3日
昔デパートで見つけたお雛様。どのように作っていたのか試行錯誤。
男雛、女雛で若干折り方を変えて。
茶道で使う袱紗を折って作りました。襟の部分は水引。
板を置いただけの仮設風床の間。
板は茶道口を切り取った壁下地板の端材。
床の間のアイデアは沢山あるけど、とりあえず。
2003年2月28日
改装の設計監理をしていて、不要になった照明器具をもらってきました。
コードペンダント(天井から吊り下げる照明)のガラス玉。
いつもの癖で何かに利用しようと・・・
球体赤御影石の手水鉢に乗せると蓋代わり、だるま形が妙におかしく気に入りましたが・・・
それならオキアガリコボシがいいかと、水抜き孔不要のハイドロ植木鉢に。
床に転がして時々ゆらゆら、アジアンタムが揺れて楽しいです。
鶴見の改装工事はまもなく完成です。(設計事例で紹介予定)
2003年2月2日
公園の炭焼き小屋では間伐材を炭にしています。四季の舎からも煙が見える冬の風物詩。通気窓の炎色が暖かい。
煙道で煙が液体になったものが木酢(もくさく)。無害の虫除け材として重宝します。水虫にも効くとか。
冬の枯れ野でも木の幹を見ていると面白い。水木の節孔が目にも見えて、節穴コレクション(写真)でも始めてみようかと。
2003年
本年もよろしくお願い申し上げます
川崎市中原区主催 年賀状コンクール
パソコン部門 郵便局長賞
2002年12月12日
鳥の水盤にできたアート。
2002年11月27日
今年は夏の暑さが急に涼しくなって、紅葉が見事に色づきました。
遠くに見えるのが「四季の舎」
四季の森公園の紅葉谷
2002年10月1日
6月に青かったアケビもこのとおり。
肥料もあげずほったらかしなのに、じつに実に実が甘い。猛暑の太陽光が甘さの元かも。
2002年9月28日
下の写真の昆虫、親切な方から「オオスカシバ」と教えていただきました。
「昼間活動する蛾の仲間でクチナシの葉を食べて幼虫は育つ」とのこと。
しっぽが扇のように開いたりして面白い虫です。
羽根が透明なのにスズメガ科というのは、昆虫の世界は不思議で深い。
ホバリングして花の蜜を吸う(蜂の擬態?)なんてのも妙に変です。
2002年8月8日
自分は初めて見る子です。
羽根と大きさ、そして飛び方からてっきり蝉と
思ったのですが、テラスに止まったときのこの姿。
蛾のような身体で、非常に美しいモダン柄。
なんて虫なのでしょう。
知っている方がいらしたら教えて下さい。
今年の夏も楽しい訪問者が沢山。(たまには歓迎したくない御仁もいますが)
写真を撮ったら、そっと逃がしてあげます。
2002年8月7日
ヒグラシがカナカナと泣くのは夏も後半の筈。
まだまだ暑い盛夏、暑いせいかこのヒグラシの雌
簡単に手で捕まりました。
エメラルドグリーンの模様がお洒落です。
下記ヌケガラの主でしょうか。
虫かごで撮影中に元気に逃げていきました。
2002年8月1日
今年は蝉のヌケガラが目に付きます。写真は庭のミョウガ、アジサイ、アケビの蔓から脱皮後。
蝉は地中に6年間じっとしています。そうなんです、我が家(四季の舎)を建てる前からこの地に住み着いていた先住者。
そう考えると、愛おしくなる御仁達。
2002年7月26日
ホームビルダー(業界人)の方々が
四季の舎を見学したいと来宅。
エコ建築を目指している会社です。
大勢来られて驚きました。
エコは濁るとエゴ、エコロジーは純粋
さが要です。
撮影:テラスにて
2002年7月23日
テラスを5年目で改修しました。
桧・松・栂、薄板・厚板、平使い・縦使い
防腐塗装あり・なし、などいろいろ試して
いましたが、状況によっては桧にも支障
が出ています。
様子がおおよそわかりましたので、今回
は桧、厚板、自然系防腐塗装で改修。
部屋と一体になった開放的なテラスが
甦りました。
2002年6月30日
折り鶴は翼で回転しながら見事に飛ぶの
ですね。ワールドカップ2002決勝戦は
横浜国際総合競技場。ウチの庭みたいな
ものなので・・・ てなわけないか 番外編でした
2002年6月23日
アケビが良く茂りました。今年は実も豊作です。秋が楽しみ。
2002年6月21日
BSデジタル日テレ、月曜に「11PM」という
番組があるらしい。名前は踏襲していても
真面目?な内容だそうです。 その取材。
7月8日(月)23:00〜に放映です。
2002年6月18日
日本がトルコに負けた日。
日本中が泣いたような雨でした。
でも、BEST16を祝福した虹が
見事にかかりました(テラスより撮影)。
2002年5月3日
ピラカンサの花が満開(2階テラスから撮影)。細かく白い花。
その蜜に夢中になっているのはアオスジアゲハ(カメラを接近しても逃げません)。
ピラカンサの花は秋冬には真っ赤な実となって野鳥が集まります。
2002年4月23日
砂利敷きの外構でも意外な植物が生えてきます。
オダマキ。
控えめながらも美しい。
2002年4月1日
昨年拾った蟷螂(カマキリ)の卵。虫かごに入れていました。
約30匹。ご誕生に気が付いたときには既に半分餓死状態(かわいそー)。
蚊のような大きさだけれどイッチョマエに顔と鎌で威嚇している。
逃がしてあげたからには無事に生き延びて。
絵の制作。次はカマキリです(何ヶ月かかるか)。
2002年2月2日
池の氷 4態
厳寒の朝ともなると池全体がスケート場のようになります。
その時には水鳥も氷の上でスケートをしています。
2002年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
2001年12月30日
2階テラスからイチョウの木に果物をさして、鳥の餌付けをしています。
この時期、鳥は催促するように鳴いてやって来ます。
見事な食べっぷりでしょう。
2001年10月20日
家づくりには建築費の他にも様々な
予想外の出資が伴います。
<四季の舎>を事例とした資金記録を
「新しい住まいの設計」12月号に掲載。
(214頁)。ご参考まで。
2001年10月10日
「クロワッサン」の特別編集版
<四季の舎>が前回をアレンジして
再掲載されています
2001年10月9日
なんで今まで気が付かなかったのか
テラスにアケビの実が成っていました
植えて4年目にしての快挙です
2001年9月
窓辺にプリズムをおいておくと
思わぬところに虹がかかります
2001年8月
去年の秋に実を付けたジャスミン 歳のとりかたも美しい
2001年7月
今年の夏の訪問者(代表3氏)
2001年初夏景
新緑の多様な緑を掲載しようと
思いましたが、既に初夏です。
それでも色とりどりの緑。
2000年秋景と比べて下さい。
2001年4月29日
西新宿の高層ビル街、新宿パークタワーに「OZONE」という家づくりの情報エリアがあります。
家づくりセミナー「建築家と家をつくる−やっぱり木造住宅にこだわりたい」のパネリストとして、
<四季の舎>をスライドにて説明しながら木造住宅の魅力を話しました。
住宅しかも木造への関心は高く、80名ほどの皆さんに聞いていただきました。
OZONE http://www.ozone.co.jp/
2001年1月27日
3年前は電車が止まるほどの雪、今回の雪も結構積もりました。
公園は辺り一面銀世界、白一色です。
こんな感じ!
3年前の雪景色(ご参考)
2001年1月
マンション改装で設計した壁面収納。
川崎S邸。
JBLの特大スピーカーをはめ込み、
中央にはアンプが鎮座在す。
22日発売の「美しい部屋No.38」より
写真拡大はここをクリック
2001年あけましておめでとうございます。
今世紀もよろしくお願いいたします。
今年の年賀状、川崎市中原区主催の年賀状コンクールで
パソコン部門中原区長賞をいただきました。
手抜きだったのですが・・。
2000年12月
インターネットの建築ナビ住宅建築コンペで入選し、作品が公開されています。
静岡市の在来木造住宅「菜園の舎」
ご覧になりたい方はこちらのURLをクリックしてください。
http://www.kenchikunavi.ne.jp/navi/jump/community/contest.htm
さらに「第1回コンテスト入選作品発表!」を開らけば出てきます。
○○暇なし。第2回の募集は応募する状況になくて不参加(残念)。
2000年11月
成美堂出版から本がでました。
「心がやすまる和風住宅の実例」
<小さな和の家の住まい術>というところに
「四季の舎」が掲載されています。
書店でご覧ください。
和のセンスはあっても、
和風とは思っていませんでした。
本の企画にあわせた編集となっています。
2000年秋景
テラスからの眺めです。
まさに色とりどり。
新緑頃は同じ数の緑となります。
来春掲載いたします。
2000年11月5日
11月なのに
蟷螂(カマキリ)のご来訪。
ひとしきり遊んでどこかへ。
ブリキの花器
横にいるのが蟷螂。
蟷螂(カマキリ)4態。
猫形ワイン。白辛口、赤、白甘口。
ガラス瓶は骨董市で見つけた虫取り器。
蟷螂を採るための物ではありません(念のため)。
2000年11月1日
公園には白鷺(たぶんコサギ)がやって来ます。
詐欺氏らではありません。
テラスから150mmの望遠。急いで撮ったのでピンボケ。
2000年10月
マダガスカルジャスミンの実。
花が終わるとあっという間に
実がなりました。3cmくらい。
12月末のご報告
実の大きさは7cmになっています。
2000年9月20日
マダガスカルジャスミン、元気です。
蔓がよくのびて、花もきれい。
ほのかに良い香り。
2000年9月9日
布袋草にこんな花が咲くとは、知りませんでした。
薄紫の美しい花です。
100円で存分に楽しめています。
2000年7月24日
成美堂出版「和風感覚の家づくり(仮題)」の取材がありました。
10月に発売されます。
庭のアケビは今年漸く花が咲いた。けれど実に成らない。
床の間、タイの鉈柄を花器にして飾ってみました。
2000年4月
春から家族に加わった娘。
三毛の巻き毛のモルモット。
餌をねだるときに芸をします。
2000年3月22日
「美しい部屋」NO.33(主婦と生活社)が発売されました。
当誌の拙宅取材はなんと5回目です。
今回はインテリアではなく「炭で焼くとこんなにおいしい」という取材
(1月16日)で拙宅テラスがロケ地でした。
七輪パーティの様子は190、191ページの「暮らしのヒント」に掲載。
1999年秋
ヒヨドリの巣、2つ(軒)目
雄が作っても雌が気に入らなかったのか卵を生みませんでした
ウズラの卵はご愛敬
雨で崩れかかっていたので保管←空き巣狙い
巣の構造には感心します。新建材(ビニール紐−それも白を選び)で
補強し、内側は葉っぱでマットになっている!
1999年9月
からすうりは黄、赤と変化するまで
長く楽しめます
1999年4月11日
インテリア好きinよこはま展
テーブルコーディネイト部門の佳作(by TAE)
「簡単和紙による宴会」
ハウススクエアでの出張展示
本当は3卓並べて4Mの宴会セット。
さすがにテーブル3卓は持っていけなかった。
1999年4月
ヤマガラが家の中に迷い込んで出られない
網で捕らえて暫く観察
離してやると近くの木にとまり、なんと
すぐにつがいの雌(?)が迎えに来ました。
心配していたようです。
そして、ほっとしたように会話しながら飛んでいきました。
1999年3月14日
テレビ朝日「渡辺篤史の建物探訪」の取材。
9時から(時間どおり)午前中がタレント取材。
午後は3時まで人物のいない画像を撮り直し。
一日がかりだったのに放映は取材の20%程度。
(4月3日放映)
1999年3月
石臼は昨秋に大和骨董市で入手
バケツはフランスのアルミ製
バケツまでおしゃれ
1999年3月
家には安いブリキよく似合う
花器となったり傘立てとなったり
1999年1月24日
セーラ嬢(セッター犬)が両親とご来宅
2階の居間でもお行儀良い子
この時まだ乙女だったのに
今や母親(ミレニアムベビー9匹)
1998年12月27日
「住まいの設計」の取材日
ワインラックはバランスで立っている。
1998年11月22日
ヒヨドリがテラスから手の届くところに巣づくり
空き巣となり雨に打たれて痛んでいたので保管
1998年11月
みんな個性派
ワインは美しいラップで頂戴しました。
1998年9月20日
近所の栗園で栗拾い
1998年9月
霧もまた良し
1998年2月11日
設計仲間の20人ぐらいで大宴会
手づくりのテーブルが大活躍
1998年1月25日
茶道仲間(男子)が16人やってくる。
大久保夫妻の新婚祝いでした。
茶事は3帖の小間に8人づつ、2回に分けて。
1998年1月15日
近年まれにみる大雪
電車も止まり深閑とした日
この雪の中で茶室開きを行う
1997年 秋
公園からの一風景
1997年6月8日
上棟